天翔堂と隣政寺

秋の天翔堂
森に眠る納骨堂「天翔堂」は、
緑深い森の中にあります。
森に眠る納骨堂「天翔堂」は、
標高880mの緑深い森の中にあります。
裾野には果樹園や温泉もあり、
豊かな自然に恵まれています。
千年の耐久性を
設計理念としています。
地上1階、地下1階のコンクリート構造で、
千年の耐久性を設計理念として、
永代にお守りできるように建立されています。

正面の台には御影石、玉砂利には那智黒を使用し、
○△□の組み合わせで構成された形状は、
仙がいの禅画にもみられる
「根源的」なものを意味しています。
天翔堂の構造